ニューヨークの大学の寮で出会いました

私はアメリカはニューヨークのコロンビア大学に進学したのですが、滞在先はキャンパス内にある寮でした。9階の部屋で、同じ9階の斜め前に住むマリオというアメリカ人に気に入られて何度も部屋をノックされてデートに誘われました。でも、あまり乗り気じゃなかったので、その度にお断りしていました。

するとある日、同じ9階の端の部屋に住む韓国人の男性の誕生日パーティーがあるから行こうと言われ、その誕生バーティーに行くことにしました。そこで出会ったのがその後に彼氏になる男性でした。

私は欧米のことは詳しかったのですが、アジアのことには疎くて、韓国のこともよく知りませんでした。小さな寮の部屋に6人くらいの男性がいましたが、当日のバースデーボーイである彼は素朴な感じで好感が持てました。

そして、そのパーティーで知り合ってから、彼が私のドアをノックすることが多くなって、挨拶代わりに抱きしめられたりしていました。それで、お互いのどちらかの部屋にいることが多くなって、自然と彼氏と彼女になりました。文化が違いましたし、共通語が英語だったので、伝えたいことがうまく伝わらなかったりしてもどかしさを感じたものですが、とても気が合って楽しかったです。

のど飴が繋いだ2人の愛

私と主人(以下、彼)が出会ったのは、今から約7年前で同じ職場でした。

当時私は、高校卒業して正社員でスーパーマーケットに就職し、レジ業務に就いていました。レジ業務の合間にサービスカウンターに立って接客もしており、返品や返金の対応をしていた際、「これも返金操作頼めるかな」と声を掛けられました。それが彼です。青果担当で、緑エプロンと眼鏡が似合う人でした。操作を引き受け、お金を渡し「ありがとう、助かったよ」と、お客様の元へと走って行きました。

その日彼と初めて会話したのはこれだけでしたが、後日お昼休憩に入る時に彼が話しかけてきてくれました。先日のお礼と、たわいもない会話をする中、私は彼に興味を持ち自ら、連絡先を聞き、交換しました。それから、毎日のようにメールをして、好きな食べ物の話や趣味の話をして、彼のことを知っていきました。

ある日、私は体調を崩してしまい仕事から帰る頃には、発熱していました。フラフラしながら歩いていると、彼から電話が掛かったきて「今、会える?」と聞かれました。私は体調が悪いことを伝えると、彼は焦ったように「駅で待ってて!」と一方的に切り、数分後に息を切らしながら駅に来て熱で顔が火照った私に、これ!とのど飴の袋を渡してきました。電話の後、飴を購入して猛ダッシュで走ってきたのです。その気持ちがすごく嬉しかったです。

有難く受け取り一緒の電車で、並んで座り少し話しをする中、彼が「こんな状態の時でタイミング悪いんだけど、聞いて欲しい。あの、俺と結婚を前提に付き合ってくれないか」と言ってきました。熱に冒され意識半分だったのと、あまりにも唐突すぎて私は返事ができませんでした。実家暮らしだった私は、母に相談しました。

母からは、結婚を前提にというのは、余程なんだろう。お前も生半可な気持ちで答えたら失礼だ、しっかり考えて答を出しなさい、とアドバイスを貰い、自分の気持ちと向き合いました。結婚を前提に付き合える程、まだ彼を知らない私は、彼に時間をくださいと言い、デートを重ねました。職場やメールでは見えない彼が見えてきて、この人とならと思える自分がいて、2ヶ月後、彼とお付き合いすることになりました。

彼は本当に喜んでくれ、嬉しいことも辛いこと悲しいことも丸ごと包んでくれました。それから2年後に彼と結婚をし、夫婦になりました。今では2人の子どもにも恵まれ、毎日本当に幸せです。あの時彼に出会えて良かったと心から思います。

同僚を通じて10年前片思いしていた人に出会いました

私の職場に同世代の派遣社員の女性が入ってきた時、彼女の旦那さんが私が昔好きな人がいた高校の出身だということを聞きました。

私は高校時代に同じ電車になる他校の男子が気になってずっと片思いしていました。その高校に通っている友達から彼の名前や部活を教えてもらっていたけど、当時は彼女がいたようなので告白することはできませんでした。

友達が彼に私を紹介してくれて、顔を合わせたら挨拶をする程度の関係にはなれたのですが、一緒に遊んだりしたこともなくそのまま高校を卒業してしまいました。
それから私は大学で別に好きな人ができたので、彼のことを思い出すこともなかったけど、派遣社員さんと話しているうちに彼に会いたくなってきました。

派遣社員さんも家に帰ってから旦那さんに私の話をしたらしく、旦那さんが彼に連絡して私の名前を出したそうです。すると、なんと私のことを覚えていてくれたのです。彼が連絡先を私に教えるように言ったとのことで、気が向いたら連絡してあげてと言われたので、すぐに「覚えていてくれてうれしい」と送りました。

それで一緒に飲みに行こうという流れになり、10年ぶりに彼に会いました。
彼の話を聞いてみると、当時私が彼のことを好きだということは友達から聞いて知っていて、自分もずっと気になっていたとのことでした。そのせいで彼女とは別れたそうです。
当時は私から告白もできずにいたので、彼もどう扱っていいのかわからなかったと言っていました。

それで、お互い付き合っている人もいなかったので、すぐに付き合うことになりました。付き合ってみて、高校時代の私は本当に見る目があったなと我ながら感心してしまうほど、私にとって素敵な彼氏です。

長い長い片思いの末に、結婚しました。

私の旦那とは、私が18歳、彼が22歳の時のファミレスのアルバイトで出会いました。

その時はまだ私に彼氏もいましたし、彼のことを何とも思っていませんでした。その半年後くらいに、私は彼氏と別れ、それも酷い別れ方をしたので、恋はしばらくいいや…と思っていました。バイトの彼は、優しい面白いお兄さんとしか思っていなかったのですが、同じキッチン勤務だったので、仲良くなり、バイト終わりによくそこのファミレスでご飯を食べたりおしゃべりをしたりしていました。妹のように可愛がってくれ、次第に私は彼の優しさと笑顔に惹かれるようになりました。

しかし、2年という何もない時があっという間に流れていき、彼は大学卒業を機に、バイトを辞めてしまいました。それから本当にたまに会うこともあったのですが、彼にとって私は妹のような存在でしかないと他の人ずてに聞き、その関係を崩すのが怖くて告白をする勇気がなく、ずっと片思いが続きました。そのうち、彼は仕事で他県へ転勤してしまいました。

それからまた1年…ほとんど会わなくなった彼への想いは深まるばかりで、諦めがつきませんでした。そこで、告白をしようと、この想いを終わらせようと思い、彼にメールを送り、転勤先の県へ出向き、家に遊びに行きました。片道4時間ほどかかるので、彼の家に泊まることを前提として…。観光を2人でして、彼の家にいき、早速「お前、おれのこと好きやろ。」という俺様な言葉を頂きまして…。

そこからすんなりつき合うことなりました。なんだかんだで、結婚し、片思いの時が夢だったようにも思い、いまではとても幸せです。

友人に強引に紹介された人が今は私の夫です

学生時代からずっとテニスが好きでした。元彼に好きな人ができたと言われてフラれて三年が経ち、私は新しい恋愛をすることが怖くなっていました。仕事や趣味に逃げていたんです。ですが友人から「彼氏を作りなさいよ」と言われて、ちょっと強引にある人を紹介されたんです。それが今の夫です.

友人の彼氏の会社の同僚を紹介されました。四人でお酒を飲みに行ったんです。初めて彼を見た時は、とても真面目そうだなと思いました。外見はイケメンではなくて普通でしたが、ただ身長が高かったのでちょっと素敵に見えました。

話をしてみると同じようにテニスが趣味だと言うので、彼から「今度一緒にテニスをしに行きませんか?」と笑顔で言われました。その笑顔がとてもカワイイなと思い、二人でデートをすることになりました。

あとで知ったのですが、友人は彼が私と同じようにテニスが趣味であることを知っていたので紹介してくれたそうです。私が働いている会社では出会いはゼロでしたので、友人が強引に彼と引き合わせてくれたことを今ではとても感謝をしています。過去にテニスが趣味の人と付き合ったことがなかった私はすぐに彼が好きになり、付き合って三年で結婚することになりました。

大学時代、学生運動していた私を救ってくれた彼

私は、大学の時に、初恋をし、その彼が、学生運動をしていたので、訳が分からないままに、学生運動をしていました。
初恋の彼は、見た目がものすごく格好良くて、身長も高くて、2歳年上であったこともあり、惹かれていました。ルックスがとてもよかったので、大学でも彼はとても目立っていました。私は、もう夢中になり、好かれようと一生懸命でした。

そんな彼は、卒業と同時に、親が決めた就職先にあっさりと就職してしまいました。途方に暮れていた私を救ってくれたのが、今の主人です。主人は、見た目はかっこいいという方ではなかったけれど、落ち込んでいた私を学生運動からも抜け出させてくれ、まっとうな現実に戻してくれました。主人の優しさが無ければ、あの時の私はどうなっていたのかな?と時々思うこともあります。

主人は同級生でしたが、学部も違い、出身校も違っていました。でも、地元の大学に2人とも進学していたため、付き合い出してからも、共通の話題は、たくさんありました。主人は、法学部だったので、地元の公務員になって、街を住みよい街にしたいという夢を持っていました。公務員試験も無事に受かりました。卒業して、3年目に結婚することができました。

主人は、私にとって、恩人でもあり、大好きな人であり、巡り合えて幸せだといつも感じています。

私が旦那と出会って結婚するまで

私と旦那との出会いは、お見合いパーティーだった。当時は、今ほど出会い居酒屋や町コン等もなかった時代だった。
当時の私は20代後半。正直早く結婚したいと思っていた。

それでもまずは出会ってから普通に彼氏として付き合って相手を知りたかったので、出会いの場の手段の一つとしてお見合いパーティーを選択した。

場所は都内某所。友達と二人で参加した。そこで出会ったのが今の旦那だ。最初の第一印象は、あまり良くなかった。
正直に言うと、なんか軽そう?という風貌をしていた。それはきっとファッションのせいだったのだと思う。
髪の毛は明るめの茶色だったし、服装は派手だった。というのも、そのほかの人たちはみんな地味だったのだ。

地味というと語弊があるかもしれないが..40代の人が多かった。その中で彼は30代前半。余計に目立っていたのである。
いざ話してみると普通の人だったので、好感触だった。あっさりとカップルにもなれて、一安心。とはいっても、日常生活では普通の友達だ。

それから毎日のように連絡をとり、デートを重ねて付き合うことになった。結婚したかった私は、さりげなく日常の中で結婚の時期について話していた。彼の仕事が安定してからにしようということになり、時期を待った。

付き合ってから3年半。ついにゴールイン。長いようで短かった。
あの時、友達とお見合いパーティーに行ってなかったら、きっと違う人生を歩んでいたのだろう。

違う場所で違う誰かと出会い、違う生活を送っていたのかもしれない。
それでも、今の人生も悪くないと思っている。

友達から恋人、夫婦になるまで

私たちの出会いは専門学校でした。介護の学校だったのですが教室は一緒でもAクラスとBクラスの2つに分けて実技指導などは別々に授業をしてました。彼はAクラス私はBクラスでほとんど接点もなく学生時代は会話をしたこともなく、お互い名前と顔が一致する程度の関係でした。

そのまま専門学校を卒業し1年が過ぎた頃、専門学校時代の友達と遊ぶことになりました。たまたまお互いの共通の友達だったので話したことはないけれど3人で遊ぼうかとなりその時に初めて彼と会話しました。私も彼もお互いに無口で恐いイメージがあったのですが、話してみると意気投合し惹かれ合いました。その後は二人だけで会うことも増えてつきあうことができました。

私は心配性で常に連絡を取り合わないと不安になってしまいます。世間では束縛が激しいと思われることが多いですが、彼は受け入れてくれて面倒ながらも毎日こまめに連絡をくれたり会ってくれたりしました。

付き合い始めて1年少し経った頃、一方的に別れようと言われました。彼のことが忘れられず悲しみに暮れていると1ヶ月後くらいに連絡がきました。遊ぼうから始まりやっぱりお前がいないとだめだと。嬉しくて大泣きしたのを覚えてます。

その後は順調に交際し続け、後に結婚することができました。世界中どんなに探しても私の束縛に嫌気がささないのは彼だけだと思います。ずっと一緒にいたい大切な存在です。

オンラインゲームで出会って意気投合しました

私は、社内恋愛に失敗して退職した時、心の傷を癒すためにしばらくオンラインゲームで遊んでいました。初めてのゲームだったので、右も左もわからなかった私は、初心者を応援しているというゲーム内のギルドに加入しました。

そのギルドでは、ベテランプレイヤーが初心者のレベル上げをサポートしていたのですが、私はその中の一人と特に仲良くなりました。その人は、何の見返りもなく一生懸命サポートしてくれたのです。

失恋したての私には、その優しさがとても嬉しく、ついポロリと傷心中ということを打ち明けてしまいました。するとなんとその人も、恋愛における悩みを抱えている最中でした。その人は男性で、お付き合いしている女性に自分が必要とされておらず、惰性で交際が続いていることに悩んでいたのです。そのためせめてゲーム内で、誰かの力になりたかったとのことでした。

その後意気投合した私たちは、ますます仲良くなりました。その頃には私のレベルもある程度上がっていたので、彼の良きパートナーとして一緒にプレイを楽しむことができるようになりました。

やがて彼は彼女と別れ、そして私はある日彼に、実際に会ってみようと誘われました。私は実は、彼からのその言葉を待っていました。私は彼に対して恋心に似た気持ちを抱いていたので、本当に恋愛に発展させて良いかどうかを、会って確認したかったのです。彼も同じだったようで、実際の世界でも私たちは意気投合しました。

そしてその後、ゲームと実際の世界の両方で楽しみながら順調に交際を進めていき、2年後にはゴールインできました。